走馬灯はゲームと共に

ゲームをやり過ぎて、俺の走馬灯はゲームの映像だらけになった

三国志大戦・第1書 「俺は韓遂と共に天下をかき乱したいのだ」

これは三国志大戦プレイ日記の一発目なので、軽い自己紹介を書いていく。


三国志
好きな武将:韓遂魏延呂布、典イ、木鹿大王、ケイ道栄
好きな計略:反逆の狼煙、天下無双、特攻の大号令、刹那の怪力


戦国
好きな武将:長宗我部盛親秋山信友尼子経久吉川元春
好きな計略:猪突爆進、武田の猛牛、超突貫の構え


共通
好きな兵種:騎馬、象、歩兵、砲兵
好きな特技:猛襲、気合、復活
好きな計略系統:特攻戦法や突貫の構え等の攻城系計略、武力がめちゃくちゃ上がる計略、ランダム計略、超絶騎馬
好きな戦術、考え:攻城。内乱ダメージ等の小賢しいのは嫌いなので、落城狙いのガン攻めが大好き。端攻めが大好き。
流行りのデッキ・武将が嫌いで、絶対に使いたくない。あまり注目されてないような武将や計略を好む。



最初は4枚デッキを好んで使っていたが、戦国大戦終盤くらいにふと6枚にするとめちゃくちゃしっくりきたのでそれ以降6枚デッキに。
そもそも4枚デッキで端攻めしたりするのが間違いだった。
なので4枚デッキ時代の方が圧倒的に長く、6枚のワラデッキを使い始めてからまだ経験が浅い。


大戦シリーズ共通として、デッキの中枢はずっと超絶騎馬。普通の号令を触った事は三国志大戦1から数えてもかなり少ない。全国対戦で、となるとめちゃくちゃ少ない。一番多く使った号令は間違いなく特攻号令だ。
基本落城狙いのガン攻め、流行の武将は絶対使わない、6枚ワラ。これが俺のデッキの基本理念である。


ここからは、自分で振り返ってみる意味も含めて大戦シリーズにおける自分史を書いてみようと思う。



大戦シリーズは三国志大戦1から3までプレイしていて、戦国もプレイした。
三国志大戦をプレイする前から「三国志」自体は好きだったがゲーセンに行く習慣は無く、行っても格ゲーをちょこっとプレイするくらい。
友人に誘われて稼働して間もなかった三国志大戦1をプレイし、一番最初に排出されたカードが「SR呂布だった。


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それが、俺と三国志大戦の出会いである。

三国志大戦はそのままずっと呂布4枚デッキ、2は呂布木鹿大王4枚デッキだった。

それまではずっと呂布ばかり使っていて実際三国志の中でも呂布が一番好きだったのだが、三国志大戦3の中期、大型バージョンアップで追加された「UC韓遂を見た事で俺の価値観ごとゴロリと変わった。


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・・・かっこよすぎる!

仙田聡さんの、老練で狡猾さを感じさせつつもどこかお茶目な好々爺にも見える最高のイラスト、1.5コス騎馬で5/7、計略が卑屈な急襲というなんとも言えないスペック。
俺をぞっこんにさせるには十分余りある魅力だった。

その後、俺は呂布韓遂を加えてデッキを固定し、のちに追加されたSR祝融(シュトヘル)に一目惚れし祝融も固定。
呂布韓遂祝融の6コスを固定しそこに1枚か2枚を加えたデッキを使っていた。


先述したとおり、この韓遂との出会いは俺の価値観を根底からひっくり返し、ゲームや小説や映画などどの作品でもジジイキャラが好きになるくらいになった。
その生き方もカッコいいので、気になった人はぜひ調べてみてほしい。"お上に対し反旗を揚げる事に生涯をかけた"、男の生き様である。



戦国大戦をプレイしたのは稼働して数か月経った後だった。
戦国時代はそこまで詳しくなかったのであまり興味ももてず、稼働直後から閑古鳥が鳴いている筐体を見て「これやべーな・・・」と思っていたものだ。
友人に「面白いからやろう!」と誘われ、「面白い計略持った武将がいるならやる」と返答。二人で通話しながら武将カード一覧を見ていると、ある武将が目に留まる。


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チャージ突撃・・・?
チャージ系の計略は三国志大戦にはなかった計略カテゴリで、タッチ機能がある戦国大戦ならではだった。友人に「これは?」と聞いてみると「面白いですよ(笑)」との事。
この武将に興味を持った俺は、当時まだ稼働していた三国志大戦のカード数枚をトレードに出しこのSR秋山信友をゲット。

いざ使ってみると難しすぎる。あと異様に難しい割には戦果はあまり上げられない。しかし面白かった。それは、俺が戦国大戦をプレイしはじめるには十分な理由になりえた。

その後、ずっと「2枚目の秋山信友は速度もあがるチャージ突撃計略を持ってきてくれるんだ!」という夢を見ていたがそれが実現する事は無かった。

そしてある日、それは突然訪れた。秋山信友が反応しなくなったのである。チャージ突撃を使った事のある人は分かるだろうが、チャージ突撃のタッチ判定はまあまあシビアで、ガッツリカードを覆っていないとチャージ判定にならない。少しでもズレたり離れたりすると、手を離したとみなされ突撃が暴発する。
よって、カードの反応が悪くなる、そもそも反応が無くなると言うのは死活問題なのだ。


当時、カードショップで秋山信友は安価で取引されていた。稼働初期のSRな上に、使いづら過ぎて誰も使っていなかったからだ。
だが俺はそれらを買って替える気にはならなかった。なれなかったのだ。
戦国大戦というゲームをプレイするきっかけとなったこのカードを、別の同じ「秋山信友」と入れ替えてカードケースに放り込む事は俺にはできなかった。

俺は、秋山信友を使う事をやめた。


次に俺が使ったのは長宗我部盛親である。そもそも俺は司馬遼太郎著の「戦雲の夢」を読んでいてその上で色々調べたりしたので、人間としての長宗我部盛親の事が好きだった。
だから関ヶ原のSR長宗我部盛親が鉄砲かつ号令持ちで出た時は絶望した。超絶騎馬だったらなあ・・・絶対使ったのにな・・・。と何度も思った。

そして追加された大坂夏の陣長宗我部盛親

超絶騎馬である。


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俺は歓喜した。好きな武将が、好きな計略カテゴリを引っ提げて登場したのである。
最初は癖のある計略(というか最初は士気6とは思えないほど弱かった)だが、使っていると爆発音が心地よかった。

この長宗我部盛親を軸に、超突貫と無理矢理組み合わせようとしたり色々試行錯誤しているうちに、戦国大戦は稼働終了の報せを世に放ったのであった。



以上が、三国志大戦1~3、戦国大戦を経て今の三国志大戦に至った経緯である。

今は先述した基本理念を守りつつ、R韓遂を固定してデッキを組んでいる。
望むらくは2枚目のSR韓遂さんが超絶騎馬計略を持ってくる事だが、三国志大戦1~3の韓遂さんの扱いを見るにSRも2枚目もないだろう。


あとは特攻号令の復活もしくは超突貫の構えの逆輸入を望んでいる。
特攻戦法はホウ徳のせいで使い物にならないくらい弱体化しているし、俺が使いたいと思ったタイガーショット孫堅とか華雄とかは全員2.5コストなので韓遂と合わせると6枚デッキが組めない。ちくしょうが。

相手の攻めに合わせて韓遂の反逆の狼煙で士気差を作り、カウンターで攻城系計略をぶち込む、というのが俺の理想的な流れである。まだそれができる計略はないけど。



こんな感じのロートル三国志大戦プレイヤー。