走馬灯はゲームと共に

ゲームをやり過ぎて、俺の走馬灯はゲームの映像だらけになった

Grim Dawn・第1話 「"アイテムが持てない"という喜び」

f:id:bitterfly:20180401175014j:plain


このGrim Dawnプレイ日記の副題にもなっている「I cant carry anymore」とはそのまんま「もう持てない」という意味で、Grim Dawn のみならずDiabloやその他ゲームでもよく使われる、所持限界を超えているときにそれ以上に物を取得しようとする時に使われる言葉である。


"モノが持てない"、というのはイコール物をいっぱい持っているという事で、すなわち戦利品がいっぱいでホクホク状態ということだ。


暗い暗い洞窟に潜り、ひしめく敵を打ち倒し、襲い掛かるボスを屠り戦利品を手に拠点に帰る。これぞハクスラと言える。


ハクスラゲーは久しぶりなので、この「アイテムが持てない!」という悲痛の叫びすら俺には懐かしく思えたのだった。


~前回までのあらすじ~

ゲームスタートしたところ、主人公は悪魔的な何かに身体と精神を乗っ取られ、人間を襲う前に処刑されかかったところをギリギリ目を覚ましたんでセーフ。
そして冒険が始まった──。




とりあえず近くの拠点にいた人の話を聞くと、どうやら少しでも使える人間を探しているらしい。
人類はどんどん追い詰められているので使えるやつはどんどん使っていきたいようだ。



f:id:bitterfly:20180401175940p:plain
世界はゾンビやクリーチャーで溢れかえり、人類は減る一方。



とりあえず拠点に入れてもらうには信用してもらうしかなく、信用してもらうには面倒事を解決しなければならない。
困っている人を助けるのは正義のヒーローの役目である。



f:id:bitterfly:20180401180851p:plain
なんとか信用を得たようだ。



拠点に入れるようになるとアイテムの売買や倉庫の利用、スキルの振り直しなどができるようになる。
今後幾度となく来る事になるので、どこになにがあるのか把握しておきたい。まあマップにアイコン出るから分かりやすいけど。

ちなみにGrim Dawnには「クラス選択」というものがあって、まずレベル3になると第一クラスが、レベル10になると第二クラスが選べるようになる。
クラスは何種類かあり、近接職や魔法使い、魔物使い、重火器専門家など様々で、スキルも多岐に渡る。


クラス一つにつけても育成方法は多数あり、魔物を使役しない魔物使いや爆弾を投げまくるだけの重火器専門家になったり色々できる。
第一クラスと第二クラスのスキルを色々組み合わせてシナジーを発生させてみたり、あえて器用貧乏にしてみたり、ビルドは自由自在だ。


俺は第一クラスに「ネクロマンサー」を選択。
理由としては、「ペットビルドが好き」「ガイコツやキモいクリーチャーを使役するジョブが好き」だから。

このネクロマンサーというクラスはガイコツ死体の塊のデブを召喚し一緒に戦ってもらうことができ、また相手の生命力を吸収したり冷気でダメージを与えられるようだ。
俺はアクティブスキル(能動的に発動させるアクションスキル)があまり好きではなく、パッシブスキル(条件を満たすと自動で発動する受動的なスキル)やバフ(味方に対する支援効果)やデバフ(敵に対する弱体化効果)を積みまくって通常攻撃で戦う、所謂素殴りビルドが好きだ。


このネクロマンサーは丁度ぴったり、通常攻撃の際確率で発動するパッシブスキルや、バフやデバフのスキルが豊富なので俺にうってつけだ。
他のゲームでもネクロマンサーっぽいクラス選んでるなあ。

そして第二クラスに「ナイトブレイドを選択。
理由としてこのクラスも通常攻撃の時確率で発動するパッシブ、バフ、デバフが多く、また冷気や生命力ダメージで戦うのでネクロマンサーと相性が良い。



そんな感じで俺は「ネクロマンサー」+「ナイトブレイド「リーパー」というクラスになった。


目指すはパッシブやデバフバフを積みまくって通常攻撃で戦うオッサンだ。くたびれたオッサンにはスキルなんて必要ないんだ!



んでオッサンは拠点内の人々の困りごとを解決する目に奔走する事になる。オッサンだって、平和を守れるんだ!デ~デデデデッデ~♪(路地裏の宇宙少年のイントロ)



f:id:bitterfly:20180401180311p:plain
オッサンに対する信用はまだ十分ではない。




f:id:bitterfly:20180401183402p:plain
頭の上に☆マークが付いている奴は"ヒーロー"と呼ばれるボス。攻撃力、防御力、HP共にその辺の雑魚敵とは段違いで、範囲スキルも使ってくるためめちゃくちゃ強い。



f:id:bitterfly:20180401183203p:plain
「兄さんを探してくれ」という内容のクエストで出会ったボス。『なぜ兄さんを探すクエストで大型ゾンビのボスが出てくるのか?』・・・察してください。




f:id:bitterfly:20180401183749p:plain
クッソ怪しいカルト教団みたいなののアジトを襲撃。とはいえ俺もガイコツ戦士を3体従えているので、どっちがカルト教団か分かったもんじゃない。




f:id:bitterfly:20180401183918p:plain
カルト教団のアジトの奥で発見した人間。遅かったか・・・。




f:id:bitterfly:20180401183952p:plain
と思ったけど、話しかけると無事だった。「もう俺はだめだ、俺が隠した宝があるからそれを持って行ってくれ。場所は・・・」と言って宝の場所を教えてくれた。その後何度話しかけてもこの反応。お前結構元気なんじゃないの?




f:id:bitterfly:20180401184513p:plain
オッサンの活躍で拠点に水が供給された。オッサン!ポンプから水が!




f:id:bitterfly:20180401185239p:plain
ボスと戦うときは緊張感があって楽しい。オッサンのくたびれた日常に程よい刺激が。




f:id:bitterfly:20180401185022p:plain
オッサンの働きで徐々にオッサンに心を開いていく拠点の人々。こういう地味だが堅実な働きが実を結ぶんだ、営業とかで。




こうやって拠点の人々の願いを聞いて回りつつ見つけた洞窟に入ってトレジャーハントしたり、やっぱりハクスラは楽しい。
見下ろし視点というのも、ゲームの性能が上がってグラフィックがゲームの重要なファクターになった昨今では珍しく、また懐かしい。


アイテムの種類が多く、武器一つをとってみてもかなりのカテゴリがある。俺は斧やメイスが好きだ。



f:id:bitterfly:20180401190341p:plain
中にはこんなアイテムも。「糞便投擲」って・・・。しかも他人の糞便。



現在はレベル18で、装備やスキル構成は以下の通り。


f:id:bitterfly:20180401190515p:plain
ポイントを振っていないのは、どれに振ろうか迷った挙句結局振ってないから。




f:id:bitterfly:20180401190604p:plain
ネクロマンサーのスキル構成。通常攻撃のパッシブに加えバフ・デバフスキル、そしてガイコツ死体の塊のデブを召喚。




f:id:bitterfly:20180401190842p:plain
ナイトブレイドのスキル構成。こちらもバフ・デバフスキルを取得し、自己回復スキルも取得。一番上は片手武器が二刀流可能になるスキルとその派生だが、あんまよくわかってないので取っていない。




f:id:bitterfly:20180401191108p:plain
全然知らないので全く振っていない星座スキル。これもある程度は調べてから振らないとな・・・。




今のところこんな感じ。流石に最初はできることは少ないが、ガイコツ死体の塊のデブがいるので寂しくない。
通常攻撃のみなので派手さはないが、指を動かす動作が少ないのであまり疲れず長時間プレイできる。

問題はこの方向性のビルドで果たして最後までクリアできるのかどうか、であるが・・・。
まあこのゲームはスキルも星座も振り直しができるので間違っていたら振りなおせばいい。



オッサン愉快な仲間たち(ゾンビ)の旅は、まさに始まったばかりなのだから。